御贔屓と共に

2005年5月19日 宝塚
今日は,前の御贔屓がエリザ観劇。
私も,エリザ観劇。

阪急交通社貸切

2005年5月18日 宝塚
サイン色紙ほしかったなあ。

当選者が贈呈した,記念品の中身は何だろう。
ファン同士の会話をしていて,宝塚ファンの世界って,経済的合理性という,現実社会の枠外なんだな,と思いました。

エリザベート当日券は,相変わらず厳しいです。
5時に来ても一番になれないらしいです。
朝5時ってのがどんな世界か,私は知りませんが。
近年,稀に見るチケット難です。
この公演,これまで,座席券(BB席)は買えたことがありません。
今日は,さらに,立ち見も完売。キャンセル待ち整理券も全部配ってしまった何もない,という状況でした。あーあ。見たかったのに。

目からうろこ

2005年5月14日 宝塚
前から書こうと思っていた,緑野さんの日記の感想。

>どーしよーもない駄作を、無理矢理どーにかしてしまう、力技。
これ,激しく同意です。
博多まで持っていった,某月組公演なんて,大劇初日付近に見て
「何コレ?」
って感じだったのが,博多では盛り上がりました。

ビジュアルも,技術も,あるに越したことはありません。
でも,それだけではない。
その「何か」を,スターのオーラとか呼んでいたわけですが,それが明確なコトバで表現されていて,目からうろこ。

あと,駄作と名作の割合もなるほどと思いました。

特に,エリザベートは,稀に見る名作。
オリジナルでないために,出番の割合が場合が必ずしも番手の順にいかないけれども。
そういう数少ない名作で,当たり役ルドルフを演じられたことは,御贔屓にとっても,ファンにとっても,大きな財産だと思います。

あと,だいぶ前の日記ですが,観客がルドルフにはまる理由が,整然と,説得的に書かれていて,自分の中での疑問が解決しました。

げんなり

2005年5月13日 宝塚
はぁ〜,疲れた。

当日券

2005年5月12日
すごい行列でした。
これから,ますます厳しくなるんだろうなあ。

寒い

2005年5月10日 宝塚
夜になると冷え込みます。
5月9日の日記です。

びっくりな出来事が。
ゴールデンステップスのA席が確かに売っていたのに・・・PCの文字が全角モードになっていて,再入力している間に売り切れました。ちくしょー。

・・・・ぐれてやるっ!
とりあえず,これだけは書きたい,ってことだけ。

トートのウィークポイントって,シシィだと思うんですね。
その弱さを思いっきり,さらけ出しているのが,さえちゃんのトートの魅力だな,と今日の銀橋でのソロを聞いて思いました。
哀しみで,声が震えてるんですよ。

配役発表があったとき,正直(アサコちゃんのシシィそのものは楽しみだったけれど),相手役さん不在で卒業公演を迎えるのって,どうよ?って思いました。

でも,アサコちゃんの,デュエットダンスの笑顔とか,大人っぽい,健康的な色気があって,とってもステキだし,トートの影の相手役のうちの御贔屓も,美青年で,ステキだし,「トップコンビ」という形でなくても,サヨナラ公演を飾るのにふさわしい内容だと思いました。
入りの後,某ホテルに朝食に行きました。

紅茶と,レーズンパンのトースト。
熱々で美味しかったんですが,万博の予約の時間になってしまって,携帯片手に食べていたんですね。

で,
「おかわりはいかがですか?」
と言われたので,
「今は結構です」
って言いました。
トーストは,冷めるのも早いので,おかわりはゆっくりしようとおもって。ミニジャムがたくさんあったので,食べたいのを取って,お皿の横に置いておいたんです。
ところが,「結構です」だけ聞こえたらしく,パンのバスケットも,未開封のジャムも片づけられてしまって,
あああああぁ〜
っと思ったけど,予約操作に手間取って,言いそびれてしまいました。

で,意地でもジャムを食べたかったので,ミルクティーに,ラズベリージャムを入れて混ぜるという暴挙?に出ました。
ラズベリーミルクティー。
なかなか美味しかったです。

かなりお腹一杯になりました。
という事件?がありましたが,それはそれとして,人にサービスしてもらうって,気分がいいですね。
トーストと紅茶だけでも,幸せな気分になれます。

雨の東宝

2005年5月6日 宝塚
寒かったです。
御贔屓は,お茶会のプレゼントの傘で登場でした。

アサコちゃんも,目の前で見ることができました。

こどもの日

2005年5月5日 宝塚
出で,イベントがありました。
鯉のぼりの飾りをつないだものを,ガードの最前列の人が持つ,というもの。

ガイチが,手にはめた緑の鯉を,振ってくれて,かわいかったです。

疲れた

2005年5月3日
入りで30分待たされ,朝から疲れました。
あと15分,集合時間が遅ければ。。

そう,朝の15分は貴重です。
アサコちゃんの出を間近に見ました。

帽子なしで,さらさらと髪をなびかせ,肩で風を切って歩いて行きました。格好良い〜。
白いヴィトンのバッグでした。

エリザベートと同一人物とは思えません。

入り・出待ち

2005年5月2日 宝塚
眠い。
ホントは,書きたいことたくさん,あるんですけど,疲れちゃって。

これ,5月1日の日記です。

入り・出のみ

2005年4月30日 宝塚
前日お茶会だったため,激眠。
しかも,最近,休日のスタンバイ時間が,30分ほど,早まっている。
ほとんど,意地?で入り待ちへ。

よくわからないうちに終了。

入りは断念

2005年4月29日 宝塚
昨夜,いつもより30分も集合時間が早いという,あり得ないメールが・・。

今日は出待ちはないので,がんばって入りに行こうと思って,アラームもかけたのですが,起きれませんでした。

昨日の疲れが・・・・・。
次に意識を取り戻したのは,御贔屓が入ったという,メールで(笑)

お茶会は,とても楽しかったです。
服装が,わたくし的ツボでした。
皆既月食発言とか。うまいこと言うなあって。
トートと,シシィとルドルフのみ。

「あなたは私を見殺しにするのね。出てって!」
と言った後,フランツの立ち去る足音がすると,
(本当に行っちゃうの?)
というようなお顔をします。

寝室の場面でも,同じような表情をするんですね。
フランツに,要望書?を渡した後。

「それでは1人にしてください」の台詞がとてーも自然になっていました。
で,そう言いつつ,フランツが去っていくと,↑と同じような表情をします。

ここで,トート閣下登場。
トートがシシィと手をとって,キスしようとすると,最初はうっとり?と吸い込まれそうになり,その後,拒絶の表情に。

2幕の闇が広がるの銀橋で,ルドルフが同じパターンです。
でも,拒絶の仕方は,シシィの方が強い感じがします。
ルドルフの方は,身をかわしつつも,戸惑っている感じ。
この不安定さがたまらないです。

トート閣下,ルドルフの死後はともかく,それまでは,シシィにはあまり手を触れないんですね。手をとるぐらいで。「私が踊るとき」の銀橋では,センターで接近しても,お互い,触れていません。
なのに,ルドルフには好き放題してません?両手握ったり,蹴飛ばしたり!後ろからぎゅう〜っとしたり。
本当に恋した人には遠慮があるの?

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