蒸し暑い。

2005年7月17日
友人とお茶するのに,遅めの待ち合わせにしたけれど,蒸し暑かった。
もっと近くのお店にすればよかったなあ。

ショック

2005年7月16日
秘密日記にて
タイトルの通りです。
今度の月組公演中(いつだよ?)に,クーポンを使って,銀座の美容院に行こうと思っていたのに,なくなってしまいました。あー残念。
入り→ランチ→美容院→出
という計画までたてていたのに。

あと,カットモデルしたいのですが,なかなか条件が合いません。
何だかバタバタしているうちに,季節は梅芸。

かなり行く気満々だったので,御贔屓が出ないと知って,がっくりしましたが,この時期,大阪に行くとは,ちょっと辛かったと思うので,ディナーショーで良かったです。東京に来てくれますし。

昨日からはじまったDSのお稽古,遅くまで頑張っているようです。
ありがとう,私のために(←馬鹿)
楽しみです。

シャンテバザールでドレス買いたいなあ。
買わないつもりでしたが,御贔屓欠乏症につき,買ってしまいました。
予約特典のしおりもありましたし。

御贔屓の京都ロケは,CSでも様子を見たので,あまり目新しくなかったですが,アサコちゃんとの撮影の様子が,とてもかわいい笑顔で良かったです。

アサコちゃんと水さんの対談が,知っているお店だったのでびっくり。HPでも紹介している,カフェブルーです。もちろん,貸切。ニナスの紅茶缶が置いてあるのには気付きませんでた。久しぶりに行ってみようかな,と思いました。

コンサート

2005年7月2日 宝塚
4年前の今日,前の御贔屓を見送りました。

そして,今日は,コンサートに行って来ました。

この4年間,今まで生きてきた中で,一番実在感?がないというか,地に足のついていない4年だった気がします。
今の御贔屓がいなかったら,糸の切れた凧のように,どこかに飛んでいってしまったかも・・って感じです。
最近,見た宝塚の舞台の中で,夫にしたいナンバー1。
それは,ゆみこちゃんクリフォード。
あむるさんも書いていらっしゃいますが,格好良いですよね〜。

美しいし,誠実で,家柄も良くて,行動力・勇気もありそう。
オリガさんに,「いらないなら,ください」って言いたい。

何であんないい夫がいるのに・・・?と疑問でしたが,恋人と別れたばかりだったし,自分に財産がなかったり,伯母様に絶賛されたり,本当に純粋に愛があって結婚したのか,自分の心に自信がもてなかったのでしょうね。

御贔屓は,父親にしたいナンバーワン(スコット)とか,息子にしたいナンバーワン(ルドルフ)とかですね。
鎌足とか,プガチョフとか,役としては格好良いのですが,悪役なので,個人的には関わりたくないです。

友会全滅

2005年6月30日 宝塚
月末のためか,ATMで10分くらい並びました。
でも,ネットバンクで振り込むより,一度引き出して,同行振込にすれば安いから!と待ちましたよ。でも,60円くらいのために10分使ったら,時給360円だよね,等と考えながら。

で,帰宅して唖然。
今月,2回目の引き出しなので,手数料が発生してしまった。
今日はまだ6月。
つまり,10分無駄にして,100円失ったと(涙)

レトロ喫茶店(リアルアンティークの家具がある)に行った。
趣味に合わないBGMがかかっていた。

夜,友の会結果確認をしたら,全滅。
今日の一連の嫌な出来事は,この前兆だったのか!?
ダブって当選したらなどという心配は杞憂でした。
抽選登録しました。
けっこう,時間,かかるんですよねえ。

最近,にわかに忙しい上,暑かったりで,ぐったりです。

ガレット

2005年6月28日 グルメ
たまには,ランチの話題を。
フランスの地方料理のお店で,ガレット(そば粉のクレープ)のランチをいただきました。
ニンジンの冷たいスープ,有機野菜とグリュイエールチーズを使ったガレット,飲み物のセット。

暑い日に冷たいスープって,気が利いていて良いですね。
カップスープなので,量もちょうど良いし。

だいぶ前に,宝塚のフレンチのお店で出てきたジャガイモのヴィシソワーズが美味しかったことを思い出しました。
やっぱり暑い日で,固めのタピオカ(食べると,ぷちぷちする)が入っていたのが新鮮でした。

クレープは,中にチーズが入っていて,細い扇形に折り畳んであって,ニンジン,セロリ,キュウリがのっていました。
お野菜は,すべて,千切りにして,マリネにしてくたくたしていて,食べやすかったです。ニンジンも,ちっともニンジン臭くなかったです。
同じプレートに,少し,グリーンサラダもついていました。

とてもヘルシーです。

飲み物は,ダージリンにしました。
フランス系のお店は,コーヒーが美味しいような気がしたけれど。

百合の紋章(1個だけだから,模様でなく,紋章っぽかった。)のポットで。
デザートはつかないので,甘いミルクティーにしました。

花組公演感想

2005年6月27日
開演5分くらい前に,チラシをもらってストーリーを予習しました。
歌劇すらも読んでいなかったので。
過去のありそうなヨーロッパ人?エキゾチックな植民地?ロシア貴族?なんか,私の好きな要素山盛り。面白そう〜と気分も盛り上がって観劇にのぞみました。こんなお芝居,見逃さなくてよかった〜。

オサさんは,騙されて引っかかる人も多いだろうな〜と思うような,ソフトな2枚目。モップで掃除していても,品があるところはさすが。そして,相変わらず。さり気ない台詞が格好良い。だいたい,植民地に流れてくる人は,本国で職にあぶれたとか,何かやらかした人が多いけれど,彼にも過去があったのですね。
フランス語のできる人は,フランスの植民地に行けば良いですが,日本であぶれた人は,どこへ行けば良いんですか?
ってことはおいといて,お歌も,とてもステキでした。聞いていて,心地良いメロディーでした。

ゆみこちゃんクリフォードは,砂漠で遭難して,砂まみれ,というような服装,メイクでも美しい〜。それにしても,この時代(いつ?)の大英帝国男性の行動範囲って,すごいですね〜。サハラで測量とか。クリスティー読んでいても,船で世界旅行とか,エジプトとか,どこかでライオン狩りとか,移動手段のこととか考えると,いまどきの日本人が,アメリカとか,ヨーロッパに行くのとは比べ者にならないすごさだなと。

今回,大道具がなかなか良かったです。
噴水のあるパティオとか,アーチ型の入り口のある土壁?とか。
エキゾチックなムード満点。
ムーランルージュで使われた螺旋階段は,「螺旋のオルフェ」で見覚えが。
おばさまの,「財産はもうないのよ」の一言は,切ないですね。

樹理ちゃんは,ベルベル人とのハーフという,はまり役でした。

話の展開にわくわくしながら,観劇するのも良いな,と思いました。
月組だと,座談会などを熟読し,リピートが当たり前で,そういう新鮮さはないので。

ショーも,すごく良かったです。
本当に,見てよかった。
耳慣れたステキなメロディーが多くて,正当派,という感じ。

でも,初見だったので,ゆみこちゃんのジプシーで,オペラがなかなかあわなかったり,もったいないこともありました。

当日券完売

2005年6月25日 宝塚
気付けば,花組のチケットが1枚もなく(GSとの交換で使い果たした)当日券あてにして行ってみました。

花組,余っているという噂だったのですが,見れませんでした。

あつい・・・。

2005年6月24日
ホントに亜熱帯だ。
でも,人の服装は温帯。

これ,26日の日記です。
今日は,御贔屓のお誕生日。
充実した年でありますように。御贔屓も,私も。
先日,お祝いしたので,あまり実感がないですが。

初風緑退団発表

2005年6月21日 宝塚
残念です。
あの,笑顔,ファンの方への暖かい言葉に,癒されていました。

疲れが・・。

2005年6月20日
やっぱり,久しぶりの日帰りはしんどいです。

愛は伝わったのか!?

飛行機での日帰りは,BMB以来。
その後,TCAも日帰りしましたが,新幹線でした。
往復にかかった時間 9時間
一緒にいた時間 1時間弱
それでも,会いたい人がいる。

帰りの飛行機,幸せすぎて,このまま死んでしまいたいと思った。

公演も見ないのにムラに行ったのははじめて。

バースデーカードを

2005年6月18日
まだ書いていません。
何て言うか,プレゼント手渡しで舞い上がって,頭が真っ白。
気の利いたコトバとか,ぜーんぜん思いつきません。

普段から気の利いたことなんて,ちっとも書いてないんですけど。

どうしよう〜。

初めての御贔屓ってわけでもないのに,このドキドキは一体・・。

前の御贔屓のとき,一本の杖にすがる危険性というものを実感しました。でも,今の御贔屓には,それ以上にのめり込んでいます。
いつか必ず終わりが来るからこそ,できるだけのことをしたい,という気持ちでしょうか。

自分なりの「一線」をひいてはいるつもりですが・・。

とにかく,明日は楽しもうと思います。

航空会社不祥事続出

2005年6月17日
最近,J○Lで,いろいろと事故が多くて,AN○愛用者でよかった〜
などと思っていたのに,フライトの予約などでHPを見たら,不祥事続出。伊丹に引き返した飛行機もあるとか。

あの〜,困りますよ。
とにかく,行きだけは絶対落ちないでください。

歌舞伎

2005年6月15日 演劇
以前,コウちゃん主演で,宝塚で上演した「心中・恋の大和路」と同じ原作の作品を見ました。

「恋飛脚大和往来」

だいぶ,雰囲気が違いました。
忠兵衛(染五郎)が,なよなよ,軽い感じで,梅川は,この人のどこが良いんだろうって,思いました。宝塚の主人公男役では,あり得ないキャラですね。
こういう,ちょっと3枚目入った優男っぽいのが,「和事」の特色だというようなことを解説で言ってましたっけ。
本当の男性が演じているのに,何でこんなになよなよしてるわけ?

阿修羅城の瞳と,同一人物とは思えません。映画の方では,なかなか男前でしたよ。

仁左衛門は,悪役の友人と,忠兵衛の父親の孫右衛門の2役で,同一人物とは思えない,役作りでした。

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