観劇+出待ち

ご贔屓の悪役ぶりがステキ!

「行き着く先が地獄でも・・」

こういう黒い台詞、言わせたかった。

ムラで観劇しているので、今日は、「正しく王になりたい」と言っていたヨン・ホゲが落ちていくプロセスを観察してみました。
ご贔屓主演公演初日に、私がしていたこと。

ある場所にお呼ばれ。
まったく予想外に、憧れのY先生と再会。

18歳のあの日の心のときめきって、こんなにも鮮やかに蘇ってくるものなのかと、自分でもおどろいた。

(気が向いたら、詳細、秘密日記にでも書きます。)

今でも、ドキドキ、ふわふわしています。おかげで、思考力低下。やるべきことが、進みません。再会は嬉しかったけど、ちょっと困っています。

キリキリと、進めなければいけないことがあるというのに。

そして、この週末は、ドラマシティです。
マジやばい感じ。
なんというか、ヅカ外のもろもろで疲れてます。

昨日は肝心な場面でネットがダウンして、深夜に復旧作業(しくしく)
来月必要な書面の準備にとりかかろうと思ったら、前提がやばいことが判明(がーん)
もうひとつ必要な、こっちは事務書面の作成は停滞。
予想外の台風(←例えです)にも巻き込まれそうなヨカン(げっそり)っつーか既に巻き込まれていたりして。

無能な取引先は予告なく仕事を送りつけてくるし【連絡しろよ】

弱り目に祟り目に泣きっ面に蜂ですよ!

こんなに気もそぞろでご贔屓の主演公演迎えるのは初めてかも。会服を開封する気持ちにもなれず。ホテルだけは、とりあえずおさえたし、お茶会も申し込んだけど、着る物も考えてないなあ。

こんなにやばくなるってわからなかったから、あの会合にも行くって言っちゃったし。こっちの会合も・・。ギャー。会費も心配だわぁ。

近々、大好きなAさんと同席する機会があるのですが、、そこに、ちょっと好きなBさんも来ることに。うーむ。好きな人二人って、1人に集中できないから、ちょっと迷惑。でも、好きな人に来るなって言えないし。普通の人って、こういうシチュエーションはどうなのだろう。

はがきの節約

2008年9月18日 日常
ある会合の出欠確認のはがきをもらった。
メールで返事も可能だそうだ。
はがきは他に使いたいので、メールで返事をすることに。
アドレス登録していないので、入力が面倒だった。

「お忙しいところ、・・お返事ありがとうございます、云々」
と丁寧な反応があった。

そうなのよ、お忙しいところ、入力大変だったのよ!
なーんてことをわかってて書いたわけではなく、社交辞令だろうけど、悪い気はしなかった。

はがきの使い道?
遠征関係で荷物を送る時の足しにします。

びっくりした

2008年9月16日 日常
久しぶりにブログを開いたら、すっかりリニューアルしてビックリ。

今月は、宝塚を見ないまま一ヶ月が過ぎることになりそう。
珍しいなあ。

来月は、ご贔屓主演公演もあるし、その他、いろいろ忙しいので、今月のうちにやることをやっておかねばならないのです。

自宅で紅茶を飲む機会が以前より減ったためか、お正月に買った福袋の紅茶が、まだまだ残っています。いつもは夏ごろになくなるんだけど。

それにしても、ケーキも、パンも、高いですねぇ。

パンがなければ、お菓子を食べればいいのに、なんてことは通用しません。

スカピン

2008年9月2日 宝塚
面白かった。
舞台は華やかな貴族社会。格好良い主人公が、追い詰められつつも、最後は悪者をやっつけてハッピーエンド。

こういうのを見たくて、この世界?(←宝塚ファンの世界)に入ったんだよなあ。

命ある限り愛して

2008年7月12日
私は、ある人を愛してしまいました。
愛してしまったというより、愛されたいと思っている、という方が正確でしょうか。

心の片隅のどこかに、置いてもらえる自信?はあります。
でも、それだけでなく、私を、愛してほしいのです。
振り向いてほしいのです。
会えないときでも、つながっていたいのです。
たまにで良いから、私だけを見てほしいのです。
この一瞬は、私のもの、と確信できる時間がほしいのです。

今となっては、雲の上のあの人。
どうしたら、愛してもらえるか、わかっていても、実現は困難です。

舞台稽古開始

2008年7月8日
明日、いや、今日から、東京公演の舞台稽古がはじまる。

でも、なんか、心の準備ができていない。
もちろん、参加するつもりで、色々調整はしている。

他にやらなければいけないことがあって、心に余裕がない。

2年くらい前には、ご贔屓のことを考える暇もないほど、何かに打ち込む日が来るとは、思ってもみなかった。
「打ち込む」などというと、自発的っぽくて聞こえが良いが、必死でついていかないと、置いていかれる、という環境なわけで。

ご贔屓をおっかける以外にも、世の中にはやりがいのあることがあるんだな、というのが最近の気付き。
だからって、やめませんけどね。ご贔屓のファン。

これは、恋?

2008年7月5日
恋と、そうでない感情の境界線ってどこなんだろう。

ああ、落ちたな、と明らかにわかるときもあるけれど、今の感情は実に微妙。

会えないことが淋しいっていうのは、恋なのか?
自分だけを見てほしいと思うって、恋なのか?

同情を愛と勘違いする、とかフィクションでよくあるけど、依存を恋と勘違いすることはあるのか?

わたしには、自分が、わからない。

ロコモコ丼

2008年6月10日
予定外のアクシデントで足止めされたので、外食した。

和風のお店の「ロコモコ丼」を食べた。
ごはんには、お茶の葉がまぶしてある。
その上に、ハンバーグ、アボガド、レタス、温泉玉子がのっている。
これを、ガーっとかき混ぜて、食べる。
おいしかったー。

忘れ物大魔王

2008年5月23日
バイト先にハンコ忘れた。
動揺して、帰りに買い物するの忘れた。

駅に着いたら、定期がなかった(駅に行く前に気付け)
とりに帰って、玄関の鍵を開けようとしたら、財布に入っていた(家まで戻る前に気付け)

スポーツクラブに会員証を忘れた。
提携レストランで、割引を受けられなかった(入る前に気付け)
スイミングキャップを忘れた(痛い出費)

こんなアホで間抜けが身の回りにいたら、とっくに見限ってると思うけど、自分がどんなにアホで間抜けでも、一生つきあってゆかなければなりません。ああああ。

視界から消えたら、忘れるんです、誰かに話しかけれたら、忘れるんです。

何か良い対策あったら、教えて下さい。

うっかりと

2008年5月18日
友会入力を忘れてしまった。
ショックだー。

拘束されている時間は決して長くはないけれど、頭が忙しすぎ!
大好きなテレビドラマ。
宮崎あおいちゃん主演ということで、公開前から、ずっと楽しみにしていました。

島津の分家に生まれた篤姫が、めまぐるしく変わる境遇に、戸惑いながらも、しっかりと向き合って、前向きに生きていく強さに、とても励まされます。

どんどん豪華になっていくお衣装なども見逃せません。

宝塚以外のものにこんなに夢中になるのは珍しいです。

菊元との別れとか、回想シーンとか、ぼろぼろ泣いてました。
以前から行きたいと思っていたレストランのランチに行ってみた。

初めて、豚タンを食べた。
やわらかくて、とても美味しかった。
デザートは、見た目もきれいで(ブラマンジェの上にムース、ベリーの飾り)、ぷるぷるしているので、食後にぴったり。

紅茶に至るまで手抜きがなく、素晴らしかった。
こういう理屈抜きで楽しめるショーはやっぱり良いですね〜。

芝居は、間もなく、飽きるでしょうが、このショーなら、東京も通えそうです。

ご贔屓は次々と新しい衣装で登場して、嬉しかったです。
黒塗り+白い衣装+生足
というのがわたくし的ツボでした。

2階のドセンターで観劇したので、群舞もすごい迫力で良かったです。
初日、公演時間と、前の予定との関係で、普段利用しないJAL便を利用した。

まず、モノレールの駅が違う。
第一ターミナル下車。階段が両側にあるので、しばらくウロウロ。で、空港に入って、お弁当屋を探してキョロキョロ。

お気に入りの空弁ブランドがない!
で、豚ヒレを使ったお弁当を購入。
マズー。
こんなら、梅林のヒレカツサンドにすれば良かった。

夕食は、疲れて買出しも面倒だったので、普段は行かないレストランに、それなりの値段だったのに、嫌いなものが入っていた。メニューに書いとけ!!
食後の飲み物に至ってはサイアク。

翌朝、ロッテリアにソーセージマフィンを買いにいったら、今日は朝メニューやってませんと言われる。凹み〜。ティーハウス サラのイングリッシュ・ブレック・ファーストが前売り並びの日にやらないのは知っていたけれど、ロッテリアまでメニュー変更??

おいしいチーズの入ったバーガーを買って帰りました。
なかなかいけましたが、朝ごはんにしては割高でした。でも、これは、また食べたいかも。
1袋しかないティーバッグ(荷造りの時間がなかったので、そこらに転がっていた試供品をいれた)で、紅茶をいれました。

幕間のおやつ

2008年5月11日 宝塚
アンリ・シャルパンティエのタルト・ポワール・テ(紅茶と洋梨)を宝塚阪急で買った。
これは、1ピース分がパッケージされていて、常温なので、幕間のおやつにぴったり。
上品な甘さで、洋梨のコンポートも載っていて、おいしかった。

紅茶って、紅茶として飲むのが好きで、紅茶風味の何か(ケーキとか、プリンとか)ってあまり好きではないけれど、これはOK

宝塚駅の移動

2008年5月10日 宝塚
新大阪へ出るため、JR宝塚駅に向かったら、前の改札がなくなっていて、少し先に改札ができていた。

遠いじゃん!心の中でつぶやきながら、構内へ。
エレベーター、できていました。

これで、荷物があっても楽に移動ができます。やったー。
いつも反対側のホーム利用で、階段の上り下りが大変だったのですよ。

花組初日

2008年5月9日 宝塚
観て来ました。
宝塚に来て、大劇場公演を観るのは、結構、久しぶりだったりします。
トップさんのお披露目初日を大劇場で観るのは、2回目です。
花組の舞台に元気に立っているご贔屓の姿にひっそりと涙してきました。知らない人が見たら、真飛さんのファンだと思ったことでしょう。

以下、ネタバレあり。

お芝居、愛と死のアラビアは、

・開演アナウンスが長い(タイトルが長い)のでびっくり
・ご贔屓、銀橋から登場して嬉しかった。
・ストーリーはあれです。敵国エジプトの捕虜となった主人公が、エジプトがトルコににらまれないために死んでいく、という??な終結
・主人公は、皆に慕われる白いキャラ(お約束)
・ヨーロッパものとは違うエキゾチックな雰囲気、豪華な衣装は○
・ご贔屓は、存在感のある役
・あやねちゃんがかわいい
・一花ちゃん、脇の床に座っていたので、最初、妹だとわからなかった。紹介もなかったし。でも、よく見ると、敷物の上に座っていた。

ショーは、

・やっぱり、黒塗りはイイ。
・明るくて楽しいショーです。
・ご贔屓の生足にウハウハ。
行って来ました。ベルサイユ宮殿。

正面玄関、プチトリアノンは修復工事中でしたが、改装の終わった鏡の間を見学できました。

これが、もう、すごい人で。
月曜休館なので、火曜日は混雑するのです。

2回目なので、初回のように、絢爛豪華さに目がくらんでボーっとなるということもなく、冷静?に見てきました。やっぱり初回の方が感動しますね。

でも、巨大さには、びっくり。

ベルばらを読んで、豪華な夜会にあこがれたけれど、フランス王妃なんて、ちっとも楽じゃない。宮殿に廊下というものがないので、プライバシーはありません。

大運河のところの「サロン・ド・テ」でランチしました。

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