フルコース

2007年2月19日 宝塚
入り
ご贔屓はちょっと眠そうな模様。

出のアサちゃんは、サングラスなし。
ご贔屓は・・・・・。
結構待ったのにね。

出待ち

2007年2月18日 宝塚
おしゃれをしている生徒さんが多く、お呼ばれ?という感じでした。

ご贔屓も、黒いコートで冬の装い。
アサちゃんも。

月組公演初日

2007年2月18日 宝塚
入り、早すぎ!
タカホに泊まってる訳じゃあるまいし、行けないですぅ。

ということで、観劇と出待ちをしました。

出は、あいにくの雨模様でしたが、ご贔屓は傘をさしていませんでした。

フィンチも見ました。

公演にはちょこっと変更点がありました。

お稽古待ち2日目

2007年2月16日 宝塚
今日も待った。
寒かった。

御贔屓の声がはっきり聞こえた。

不思議なもので、あんなに下級生の男役さんによろめいていたのに(おいおい)、ご贔屓登場したとたん、記憶がセピア色に。

あなたが、生きて、動いている。それだけで、素晴らしい。

もう、あなたしか、見えません。

初日前日の日比谷の雰囲気って、何となく華やいでいて、好き。

お稽古待ち

2007年2月15日 宝塚
アサちゃんは毛糸のキャップ?
寒さ対策バッチリ。

ご贔屓は、ひざの部分の切れたジーンズで、靴も寒そうだった。
白っぽい靴は珍しいなあ。

さむいかったです。風が。半端じゃないので。
出のご贔屓、ご機嫌だった。

さて

2007年2月14日 宝塚
明日から、お稽古が始まります。
が、まだお手紙を書いていません。

というわけで、これにて。

などと書いておきながら、結局、書けませんでした。
ふと気づくと、ネイルがはげかかってまして、それを落としたりしました。はげかかっているのは前からですが、別にどうでもいいやと放置してまして、でも、気づいたらそのときに落とした方が良いですね。

予定変更

2007年2月11日
ご贔屓用のチョコレートは用意してあったのですが、今日、デパ地下で、期間限定のスイーツを見つけ、あっさり予定変更。

探しているときではなく、なんとなくウロウロしているときに限って、ビビッとくるものが見つかるんですよね。
「今生の別れ」と言うけれど、「虚構の世界の住人としてのご贔屓との今生の別れ」と言うのが正確なんだろうな、と思った。

あり得ない・・・

2007年2月8日
・・・・・。意味わかんないし。

ついに

2007年2月6日 宝塚
お手紙を書いてしまった。
さて、例の男役さん。
自力では、ちっとも見つけられませんでした。

大人数がゾロゾロ出ている場面などで、片っ端から探したのですが、全部見終わる前に、次の場面へ・・。宝塚って、場面展開が早いから。

暗いし、見にくいんですよ。

下級生のファンは大変ですね。

最近のご贔屓だと、少人数でも出てくるし、大人数でもスポット当たってるし、あえて探さなくても見つかるんですよ。ま、リピートしてるから、登場前からオペラをセットできる、というのもありますけどね。
蘭とむ、いいじゃな〜い。

まずはお芝居の、一橋慶喜。

全然おいしくない時期になって、将軍職を押し付けられた男の苦渋がよく出ていました。

上様って感じの品があるの。

日本物も似合うのね。

天使の季節を見た時から、芝居心のある人だとは思っていましたよ。

かしちゃんが日本物が上手ってのは言わずもがな。

あの学年で、新人公演に負けない、キラキラしたフレッシュな感じを出せているとことがすごい!

冒頭、赤い花をくわえて、舵取りをしているシーンがすきなんですが、ずっとバラだと思っていて、後半でオペラで見たら、どうやら椿だったらしいです。

みっちゃんはなにやら大人っぽくなっていて、これだけスターさんが揃った新生宙組で、もっともっと、他の作品も見たいというのが素直な感想です。

ショー。

蘭とむ、いいね〜。
赤に金モール、髪にもキラキラ。
これぞ宝塚のショーってお衣装で、男なのか、女なのかわからないけど、妖しい色気を振りまいている人がいます。
それが、蘭とむ。

わたし、こんなに蘭とむが好きだったんだ、というくらい見ましたよ。

ショパンとジョルジュ・サンドのシーンでも、白いグランドピアノから、妖しく登場。

もちろん、ショパンはかしちゃん、サンドはタニちゃん。
トップと2番手を絡ませる、お約束のシーンです。

実は、10年くらい前に、前のご贔屓が、サンドの役で、その妖しい色気に悩殺されました(思えば、あれが前奏曲だった)。

タニちゃんは、妖しさとか、ないんですよね。もともと、かわいいお顔だから、ステキな女性なんですよ。でも、妖しくない。

その分といっては何ですが、蘭とむが妖しいです。
そして、暗転前には、妖しさが消え去って、すがすがしい表情になり、切なげに表情を歪めたところで、暗転。

目が離せませんよ、蘭とむ。
今、とても好ましく思っている下級生の男役さんがいます。

出会いは、偶然でした。

ご贔屓は雲の上に行きつつあるから、身近でコミュニケーションのとれる、かわいい子にちょっとフラフラと・・。

ファンならば、多くの人が通る道でしょうか。

本当は、各組にご贔屓が1人づつくらいいて、東京公演だけで満足して、ムラには年1回くらいというのが、コストパフォーマンスの良い宝塚の見方だと思っています。

前は、そんな感じでした。

そういう意味では、良い傾向ではあるのですが。

ご贔屓1人だと、地元公演の1ヶ月半以外は、ほとんど離れ離れ。

他の組にもご贔屓がいれば、もっと楽しくなりますよね。

でも、組替え異動の多いこの世の中。
いつ、うちの組に変わっても困らないように、一線はきっちり引いておかないと・・・。

そういえば

2007年2月2日
コムちゃんのサヨナラ公演で、萩の月の販売があるのをすごく楽しみにしていたのに・・・・・買わなかった。

チケットとるのに必死で忘れていたのか、箱入りで高いのがイヤだったのか、思い出せないけれど。

化粧箱30円くらいするんです。

仙台市内のお店だと、大きな箱にドーンと詰めたお徳用みたいのがあるんです。

食べたいなあ。
あのカスタードは秀逸。

月組全国ツアー

2007年2月1日 宝塚
未定だった会場が決まった。
同じ愛媛県内でどうして会場を移動するのか謎。

会館のHPにアクセスが載ってないってどういうこと!?

テレビで,都内の創業115年のホテルのシェフがスープの作り方を教えていた。
それって,東宝となりのあのホテルですよね。
思わせぶりな紹介の仕方。

美味しそうだったので,作ってみた。
美味しかった。
でも,筋肉痛になったので,もう作らないかも。

乙女心

2007年1月31日 宝塚
プチっと気になるものが顔にできたので、病院へ。

「ちょっと痛いですけど、針でつついて調べれば原因がわかりますよ」
「・・・(痛いのやだなと思いつつ)ほうって置いたらどうなります?」
「大きくなれば、診断は容易です。それから治療することも可能です。」
「(大きくなってから治療?公演中に顔に傷とかあったらイヤだなあ)じゃ、調べてください」

ということで、即、診断してもらい・・そのまま麻酔⇒治療
公演前でなかったら、こんなに即断できなかったわ。

帰りがけに質問
「何日で治りますか?」
公演に、いえ、お稽古に間に合うとわかって安堵。

乙女心だわ。
今さらって感じですが・・。

ダンス・チャンプの場面、ご贔屓のお茶会で、赤いジャケットとともに、チャンプの地位が受け継がれていくという説明をきいて、やっとわかりました。
ストーリー性があるんですね。
そんなものがなかったとしても、センターで踊るご贔屓を見ているだけで嬉しいんですけどね。

赤いジャケットを着る前よりも、黒×黒で、シンプルな方が好きです。
「男役の色気」を感じます。

この場面と、ペトルーシュカの悲劇が好きですね。

観劇から日にちが経っているので、細かいことは忘れました。

えへへ。

2007年1月29日 宝塚
良いことがいろいろありました。
歌劇関係でも。

熱心なファン?

2007年1月28日
最近、ディープな(宝塚)ファンについてのコラムを読んでいる。
前のご贔屓の卒業のときに周りにいた人たちのことをなつかしく思い出しながら。

大劇場に1回遠征するのが普通のファン。
+お茶会で熱心なファン
初日、千秋楽も欠かさず、始発の飛行機や夜行で入りに駆けつけるのがディープなファン

今の私は、熱心なファンかな。
というか、今の私も、というのが正確か。

ディープなファンになるには、体力も必要なのね。
私には、永遠に無理。
前のご贔屓のときは、本当に突っ走ったのは、退団発表後。
期間限定だから、人付き合いが悪かろうが、何だろうが、なりふりかまわず突っ走った。

今のご贔屓のファンになって、やっぱり、単独初主演とか、ベルばらとか、今が大事、という時期が続いて、ご贔屓最優先でやってきた。

でも、さすがにファン4年目ともなると、毎週のムラ通いとまではいかなくても、このままだと、友達なくすかも?という危機感がなきにしもあらず。

いつか来る日には、またなりふりかまわず突っ走るわけで。

そういうわけで、去年は、最低限のおつきあいを頑張ったら、途端に破産寸前になった。

海外旅行は、さすがに断ったけど、食事をしたり、できる範囲で友達も大切にしたいと思う。

泊まりの旅行を断って、日帰りにするとか、工夫してどうにか・・。

皆さん、どうされているのでしょうね。

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