シェ・シーマのさくらんぼのクラフティをおやつにいただきました。

良質のバターを使ったサクサクのパイ生地に、しっかり卵の味のするフィリングと甘酸っぱいチェリー。
やや甘さ控えめで、胃に優しい感じ。

おいしかったです!

他のケーキと比べ、コスパも良いです。

ニョッキ

2011年10月4日 グルメ
ニョッキ
震災後、諸般の事情により自宅で食事をする機会が増えている。

それで、悩んでいるのが、おいしいニョッキをどこかで買えないか?ということ。

以前に、輸入食料品店でゆでて食べるニョッキを買ったら、すさまじいお酢の匂いがして、濃い目のボロネーゼソースをかけてごまかしたけれど、何だかなあという感じだった。

イタリアンのお店の手作りほどでなくても、そこそこのものがあれば嬉しいのだけど。

そもそもスーパーであまり見かけないし。
鶏レバーのクリーム煮
英国の家庭料理の本を見て作ってみました。

鶏レバーって、フォアグラに似た食感になります。
かなりこってりですが、たっぷりパセリをかけるし、レーズンがアクセントになりおいしくいただけました。

ごはんは、玄米です。
(レシピは英語で書かれていて、ブラウン・ライスというのがわからなくて、まあ玄米でいっか、とテキトーに作ったら正しかったみたいです)

台風だけど

2011年9月21日 宝塚
月組観劇。

命がけで宝塚観たのって、はじめてかも!
旅行回数が増えてくると、行ったことのない場所だけまわるツアーというものがなくなってくる。

イタリアに行ってローマもベニスも寄らない、とかほとんどあり得ないし。

あと、行きたい場所がマイナーすぎるとツアーが成立しないことも・・。

今、チェックしている日本旅行のツアーは、「イタリア旅情 10日間」。
ローマ、フィレンツェ、ミラノには連泊。

アリタリア航空の直行便利用

アッシジでは修道院を改装したホテル、ベニスでは本島(ホテルが少ない)に宿泊するなど、こだわりも。

チヴィタ・ディ・バニョレージョ、サンマリノ、ラヴェンナ、ピサ、シエナ、ベローナなど魅惑の小都市観光も。

価格も、まあまあかな。

カーニバルのある2月25日はもう満席だそうで・・。

こういうツアーは、催行が決まるとそこにお客さんが駆け込んで満席ってパターンが多いんですよね。

かといって集客ゼロなんてのは成立の見込みが低いし。

旅行会社の人のアドバイスによると、希望の日があったら、とにかく早めに予約を入れること、だそうです。そうすると、それを見た他のお客さんが、ゼロよりは少しでも集客がある日の方が確率高いと思って予約が増えるのだそうで。



現在、ツアー参加検討中で、かなり迷っているので、そのプロセスをメモしておこうと思う。

街には、山のようにツアーパンフレットが溢れているけれど、実際に参加してみたいと思うものはそう多くはない。

ヘタレの私が考える良いツアーの基準

・忙しすぎるのはイヤ→連泊あり
・そこそこのホテルに泊まり、食事も郷土料理を楽しみたい
・可能ならば直行便で
・値段はそこそこで

最後の条件がなければ、グローバルとか、三越の旅行など、選択肢はいろいろ広がるのだけど、すべての条件を充たすとなると、本当に限られてくる。

これまで実際に参加したツアーでは

日本旅行 ベストエクセレント
ANA ハローツアー

あたりが、この条件をクリアしているように思う。

ツアーの基準とはちょっと違うけれど、2回目以降のヨーロッパなら、1カ国をじっくり回る方がいいと思う。ロンドンーパリーローマとすっ飛んで歩くのは、長い目で見て時間の無駄なので。
あと、ローマなど大都市だけでなく、個人では行きにくい地方の小都市も網羅しているものが良い。大都市なら、添乗員さんがいなくても、現地係員の送迎つきのフリーツアーで簡単に行けるから。

(私の感じているツアーの不思議)

朝から晩まで観光で連れまわされ、宿泊地も毎日変わるツアーの方が値段が安いこと。たくさん観光したら、お金かかりそうなのに。

連泊の多いツアーは催行中止になりやすい。荷造りに追われないし、朝晩の散策を楽しんだりできるのに。




お正月公演

2011年1月1日 宝塚
宙組「誰がために鐘は鳴る」の初日公演を観劇した。

ロビーで振る舞い酒をもらった。飲めないのに。

あれ?こんなに明るい音楽だったっけ、と思ったら、いますみれで幕が開いた。

10年前の今日も、ここで観劇したよね。
感動した。

蘭とむ君のこと

2010年12月20日 宝塚
蘭寿とむと出会ったのは、彼女の花組時代。

アサコちゃんと二人で、アラブの人みたいのに扮装していて、そのお芝居が面白いと思った。

宙組に行ってからも、見れる限りで舞台を見た。

ご贔屓が組替えを重ねて、ご贔屓、蘭とむの並びを見ることができるようになって、本当に嬉しかった。

今度は蘭とむ君の組替えが決まって残念。
いままで、ありがとうね。

立食パーティー

2010年7月16日 日常
今日は、3時間ほど、立食パーティーに参加した。
足が痛くなった・・・。

同業者か宝塚ファン以外の人となると、話の合う人って限定されるなあ。

疲れがたまってたのか、朝は寝過ごした。

やっと郵便、出しました。

午後一番の仕事が意外に早く終わったので、イタリアンでランチ。

ムール貝のパスタ。
上品な盛りだったので、デザートも食べた。



先週以来の懸案になっていた郵便を今日こそ出すぞ!!と張り切って封筒に鉛筆で書いた枠を消したり、送り状を折りたたんだり。

でも、肝心の書類がなかった。職場の引き出しの中!!

鞄に入れて持ち歩くと、折れたり、汚れたり、失くしたりするから、と隔離したのだけど、仇となってしまった。あーあ。

がっかりして、午後からの仕事の準備にいまいち集中できない。
早めにいってむこうで準備するか・・。

明日必要な資料も、職場の机の上に忘れた!
直行できないじゃん!!

生き延びた

2010年7月13日 日常
とりあえず、プールで泳いで出勤。

昨日、大きな締め切りがあったので、今日の準備はいまいちだったけど、やっつけで頑張ってどうにかやり過ごした。
終わってから提出物のチェック。

全体にはよくできているんだけど、細かいところをなおしだすときりないなあ。
あとにしよっと。

帰りに、ヘッドスパ。ふーっ。

締め切り

2010年7月12日 日常
にもかかわらず、とんでもないトラブル発生。

バタバタと作業して、お昼を詰め込む。

ゼリーとか食べてる気分でなかったけど、買っちゃったし、ほっとくと溶けちゃうから、詰め込んだ。あー、焼き菓子にすればよかったよ。

「○○に出席できないので伝えておいてもらえませんか?」
と意味不明なメール。私は○○には出席しませんが?

午後はそれなりに有益でした。が、疲れました。

疫病神

2010年6月15日 日常
今日は、一週間で一番緊張する日。

疲れたよー。

ってことで、帰宅して、美味しく夕食を食べようとしていたら、疫病神が来やがった!!

スカピン

2010年6月14日 宝塚
チケット状況、厳しいですねえ。
観れるんだろうか・・。

これから出勤です。

孤独

2010年6月11日 日常
えっと、4月に就職しました。

給与所得者だけど、個人事業主みたいな感じ。

孤独です。

周りの方は、よくしてくださるのですが、立場が違うので、孤独です。
同室の同僚とはスケジュールがあわず、ほとんど顔を合わせる機会がありません。
同じような就職をした同級生とかもいません。

業務によっては、前任者からの引継ぎもなく、相談する同僚もいません・・とほほ。

仕事が嫌いってわけじゃないけど、ちょっとした愚痴とか、フツーの会話に飢えています。

先の予定が読めないので、会にチケットを頼むのも頼みづらいし。

冬の東京公演は、急にいけなくなって、知り合いにバトンタッチしたり。

頼んで「いけなくなるかも」ってストレスより、「チケット探さなきゃ」の方がまだましなので、頼まないことが増えました。

そうしたら、シャングリラのDCは見そびれたり。




今日は、午後、時間があったので、きりやんのスカーレット・ピンパーネルを当日券で見ようと劇場に向かった。

キャンセル待ち整理券をもらって、ランチして、という予定が・・・なんと貸切りでした(泣)

平日一回公演で貸切って、めずらしくないですか?

ルピシア本店で最終日を迎えた、ダージリン・フェスティバルに行ってきた。

以前とスタイルが変わって、長期間の開催になったためか、いくつか完売の銘柄もあった。

タルボ農園がルピシアのために作ったと言うスペシャル・ティーがとても美味しかったので購入。

ほとんどのお茶の味見もしたし、自由が丘でショッピングも楽しんだし、よい一日でした。

お稽古待ち

2010年5月20日 宝塚
かなり久しぶりにお稽古待ち。

あっという間に出てきたご贔屓。
ちょっとお疲れモード、脱力感が漂っているところが愛おしかった。
割安感を出すために、ペットボトルでボージョレーが売られているとか。

それに対して、フランス側から物言いがついたとか。

相手が客でも言いたいこと言うところがフランス人らしいけど、それに、やっぱりビンの方が雰囲気もいいけど、ちょっと納得できない主張も。

ペットボトルは6ヶ月で味が変わる

ヴィンテージならともかく、ボージョレーをいつまでもしまいこんでる人っているんですかね?
今年の新酒ということでお祭り騒ぎ的にパーっと消費するものなんじゃないでしょうか。

顧客に選択権があっても良いんじゃないかなあ。

ちなみに、私は、小さくても瓶がいいなあ。

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